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火曜日メールマガジン担当の久保田ワタルです。
こうして健康メールマガジンの担当をしていると、自然と健康ニュースをチェ
ックするのが日課になっています。
世界の健康情報を集めていると、「これは健康Saladメルマガでもご紹介した
い!」と素直に思う、本当にビックリとしか言いようのない研究発表に出会う
こともしばしばあります。
なのですが、あまりにも目新しい発見・発表はあえてこのメールマガジンでは
扱わないようにしています。
というのも、以前アンチエイジングについて調べたことがあったのですね。
アンチエイジングの考えを昔風に言えば、『不老不死』に通じるところがある
と思います。
大昔、それこそ春秋戦国や唐代の中国では、『不老長寿の薬』や『仙薬(仙人
になるための薬)』の材料として、水銀やヒ素などが使われていたそうです。
現在ではこれらの物質は人体にとって有害と知られていますが、古代中国の権
力者は不老の薬と信じてこれらを飲み、中毒死した人も少なくないとか。
1000年前まで遡らなくても、例えば今ではタバコに対する規制が強いことで知
られるアメリカでさえも、普及期には「タバコは人体に有益」と世間的に言わ
れていたそうです。
これらのことを調べてみて“当時に健康に良いと定説になっていることでも、
後年に間違いだとわかることがあった”という歴史の事実を知りました。
インターネットが広く普及した現在は、昔とは比べ物にならないほど、健康情
報がありすぎるくらいにたくさんありますよね。
突き詰めると、私たち一人一人が、その情報が正しいものなのかどうか判断し
なければいけない。そんな時代なのでしょう。
そんな時代だからこそ、このメールマガジンはこれからもできる限り間違いの
ない、お役に立てる情報を書いていきたいな、と気持ちを新たにしています。
[久保田ワタル]
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