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火曜日メールマガジン担当の久保田ワタルです。
みなさんは普段どのような服装でお仕事されてますか?
私はいつもワイシャツです。
こうしてヘンな文章を書いたりしているので、格好だけでもできればちゃんと
したいなあ、という私なりの考えなんですよ(笑)。
ワイシャツと言えば、最近思うことがあります。
見た目はほとんど同じでも、素材が違えば通気性や体感温度が全然違いますよ
ね。日によって温かかったり寒かったりする、この時期は特に体感します。
ポリエステル系の素材でできたワイシャツより、綿100%のワイシャツの方が
通気性が良くて、私は好きです。
とはいえ、ポリエステルのワイシャツなら上着なしでそのまま外出できるとこ
ろが、綿のものだと上着がなしでは肌寒かったりもします。
毎朝起きてから選べればちょうど良いのですが、急いでいる朝には手近なもの
を着て出ることも多いので、風邪を引かないようには気を付けています。
最近は綿のワイシャツの中にも、さらに「通気性バツグン!」とアピールして
いる製品もあります。
試しに一枚買ってみたのですが、体感温度が明らかに、かなり違います。
ワイシャツというものは多少熱がこもって当たり前だと思っていたのですが、
綿を特殊な織り方をした“通気抜群”ワイシャツはなんというのでしょうか、
一瞬「服を着てないのでは?」と勘違いしそうなほどに外の温度を直接感じま
す。
クールビスの一環なのかもしれませんが、電車などでも冷房の設定温度はそれ
ほど強く効かせないところが多くなってきたので、来年の夏は全部このシャツ
で揃えようかな、と思うくらい気に入りました。
涼しいのはよくわかったので、お悔やみの時にもこの“通気抜群”ワイシャツ
を着ていきました。フォーマルは上着もぶ厚いので暑苦しい記憶がいつもあっ
たため、「このワイシャツならフォーマルのつらさも解消してくれるはず!」
という期待感たっぷりで。
“通気抜群”ワイシャツは見事に私の期待に応えてくれました。
式の最中もいつもより暑さを感じることもなく、気持ちよく参列ができて、
本当に良かったです。
ところが「終わった〜」と上着を脱いでみてびっくり。
なんと、“通気抜群”ワイシャツはほとんど汗を吸っていないのに、上着の内
側が見たことないくらい湿って水滴ができてました。
なるほど、“通気抜群”ワイシャツをすり抜けた汗はこうなるのか、と感心し
たり苦笑したり、複雑な心境でした。
だいたいは“通気抜群”ワイシャツよりも上着の方が高価だと思いますので、
上着を大事にしたいときはこのシャツは向かないな、と勉強になりました。
いつも着るワイシャツだからこそ、用途に合わせたいくつかのタイプを用意し
ておく、それもまた生活の知恵ですね。
[久保田ワタル] |