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不健康な日常を送るサラリーマン─略して「不健康サラ」の日常を楽しくご紹 介するコラム。学生時代には夢や不安で心の中が一杯だった私の話を聞いてく ださい。
これが大人になるということなんでしょうか。
最近、感動して涙を流したり、数年後の未来をワクワクしながら想像したり、 もしくは逆に、理想の自分と現実の自分とのギャップに悩んだりということが ほとんどなくなりました。
もちろん夢が全くないわけではありませんが、「まずは今!」「現実を見つめ なくては」という想いが圧倒的に勝ちます。
現実世界には厳しいことが多いけど、割り切ってしまうとけっこう楽なんです よね。
ただ、いまでは周囲から冷めてる人間の代表のように思われる私も、学生時代 にはかなり夢に踊らされていました。
「自分の将来に、大学卒業は関係ない」と1年間まったく大学に行かなくなっ たり、「小さな会社でこそ自分の実力が試せる!!」と就活をほとんどせずに、 威圧感のある社長にカリスマを感じて社員5名の会社に入社したり、そして、 それを後悔してみたり、と。・・・若かったですね。
ここで一つマメ知識・・・【将来への不安があるときは】
でも、私はよい方だったのかもしれませんね。
途中で後悔したりということはあっても、先が見えないことに不安になって、 その場から動けなくなってしまったわけではないのですから。
本当につらい状態というのは、失敗することが不安で一歩踏み出すことができ ないことだと思います。そんなときは、焦らずにゆっくりと自分を見つめるこ とが効果的なようです。
そうすることで、今の自分を受け入れることができ、徐々に不安が取り除かれ ていくのだそうです。
不安のない人などいませんから、深刻になりすぎないことが大切ですね。
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