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風が心地よく、お洗濯物がカラッと乾く気持ち良い季節ですね。
皆さんこんにちは!横川美和子が主婦の目線で感じたコラムをお届けします。
『やきもの』といえば、有田焼、備前焼、信楽焼、九谷焼など……。全国には
まだまだたくさんの有名な窯場がありますよね。
関東地方では茨木県の笠間焼や、栃木県の益子焼の地域で、ゴールデンウィー
クに大きなイベントを行い、たくさんの陶芸ファンで賑わいます。
私もそんな陶芸好きの一人で、益子へはなるべく毎年行ってるんですよ〜。
今年も楽しみです。
やきものは見るだけでも楽しいものですが、作ることに興味を持ったのは、
山口県の萩にツアー旅行で行った時に、作陶見学をした時です。
ロクロを使って、泥のような土の塊が手の平の中でスーッと立体的な器になる
のは、何だかとても楽しそうに感じました。
その後「私もやってみたい!」となり、友人を誘って文化センターの陶芸教室
に通い始めました。
夜の部でしたので、若いOLさんから仕事帰りのご年配の方まで様々で、みん
なイキイキと土をこねているんですよ!
土を折りたたんでは伸ばし、ひねっては伸ばし……。ある程度はあらかじめ練
られているものの、土練りは腕や足腰を使った重労働なんですね。
成型のやり方を少しご紹介しますね。
まずは『手びねり』。
粘土の玉の真ん中に指を押し込んで、徐々に内側から広げて器にする成形法で
す。これでお猪口やお茶碗を作りました。
簡単なようで、全体の厚さを均一にしなくてはならない事や、薄くしすぎると
焼いた後ヒビが入ったりと意外に難しい……。
それから『ひもづくり』。土を転がして細長い蛇のような紐をつくり、クルク
ル巻きながら上へ上へと積む成形法です。これで水差しなどを作りました。
その他、独特の青緑色を出す織部の大皿、2色の土をストライプに練り込ん
だ小皿のセットなどなど……。ただただ夢中でした……。
憧れのロクロにもチャレンジしたのですが、難しいのなんの。
歪みまくりでまっすぐ出来なくて、ロクロで作るのは諦めました(泣)。
とはいえ、自分で作ってみると、店頭に並んでいるプロのやきものがどれだけ
手間ひまかけて作られているかわかるようになりましたし、時には作った人の
遊び心なども推し量られて、見る楽しみが増えました〜。
私が作った自作の器は、普段の食卓で使っています。
いびつながらとっても愛着があって、
料理にひと味プラスの気分が楽しめますよ!
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