ケガ・急病時の応急手当(手足腰)

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手足腰動物にかまれた
そんなときの応急手当は・・・
傷口を洗い流してください。
<犬・猫にかまれた場合>
水道水で傷口を洗い流し、清潔なタオルやガーゼで傷口を押さえてください。犬や猫がどんな病気を持っているかわからないので、早めに病院へ行き、破傷風などの注射が必要かどうか、医師に相談してください。
<ネズミにかまれた場合>
傷口を石けんでよく洗い流してください。ネズミは、体の中に様々な病気を持っている恐れがあるので、小さな傷でもすぐに病院へ行ってください。
<ヘビにかまれた場合>
かまれた部分より心臓に近い方を、包帯などできつくしばり、毒が体中にまわるのを防いでください。その後、かまれた部分を口で吸い、吐き出してください。安静にした状態で、すぐに病院へ行ってください。
手足腰指をはさんだ
そんなときの応急手当は・・・
安静にした状態で、すぐに病院へ行ってください。
大きな傷ではない場合は、水で冷やしてください。はれや痛みがあまりなく、指が曲がるようなら安心です。
手足腰指を切断した
そんなときの応急手当は・・・
すぐに救急車を呼びましょう。
救急車が来るまでの間、ガーゼで指を覆い、根本をしばって、手を心臓より高い位置に持ち上げてください。切断した指は、ラップで包み、ビニール袋に入れ、その袋を氷の入ったビニール袋に入れて救急隊員に渡してください。
手足腰爪がはがれた
そんなときの応急手当は・・・
しっかりと消毒し、ガーゼや包帯を指に巻き、すぐに病院へ。
爪は再生します。はがれそうな爪があるときは、切ったりせずに、そのまま包帯などを巻いて固定し、病院に行きましょう。はがれてしまった爪も、捨てずにもとの位置にのせて包帯などで固定し、病院へ行ってください。
手足腰深いすり傷や切り傷ができた
そんなときの応急手当は・・・
「出血が多い」「顔色が悪い」「冷や汗をかいている」
どれか一つでもあったら、すぐに救急車を呼びましょう。
傷が浅い場合には、傷口を清潔なガーゼなどで押さえ、止血をしてください。
すり傷の場合は、土や砂を水道水で洗い流してから、消毒と止血をしてください。
手足腰深い傷で出血が止まらない
そんなときの応急手当は・・・
すぐに救急車を呼びましょう。
救急車が来るまでの間、止血をします。傷口をガーゼなどで覆い、強く圧迫します。同時に、以下の方法で止血します。
<腕から出血した場合>
わきの下を強く押さえます。
<足から出血した場合>
足のつけ根にこぶしか手を当て、体重をかけて圧迫します。
<頭部から出血した場合>
耳の前、あごの下、鎖骨のくぼみなどを圧迫します。
手足腰足をひねってねんざした
そんなときの応急手当は・・・
靴をすぐに脱いでください。
腫れてくると、後で靴が脱げなくなります。氷のうやシップ、ぬらしたタオルで患部を冷やしましょう。ねんざした後は、安静が第一です。続けてスポーツや動き回る仕事はしないようにしてください。腫れや痛みがなかなか引かない場合は、整形外科にて受診してください。
手足腰脱臼した
そんなときの応急手当は・・・
自分で元に戻そうとせず、患部を固定し、すぐに病院へ行ってください。
足の場合は、定規など、硬く長いものを患部にそえて、包帯などで巻き付け固定します。肩の場合は、三角巾で腕をつるします。どちらの場合もすぐに病院へ行き、医師の診断を受けてください。
手足腰骨折した
そんなときの応急手当は・・・
患部を固定し、すぐに病院へ行ってください。
定規など、硬く長いものを患部にそえ、包帯などで巻き付け、固定してください。そえるものは、定規以外にも身近にある板、ダンボール、新聞紙、週刊誌、傘などが利用できます。氷のうなどで冷やしながら、すぐに病院へ行き、医師の診断を受けてください。
手足腰足がつった
そんなときの応急手当は・・・
つった方の足の親指を、足のすねの方へ引っ張ってください。
しばらくすれば、つりはおさまるでしょう。
手足腰ガラスや木のかけらを刺した
そんなときの応急手当は・・・
破片が刺さって取れない場合は、すぐに病院へ行ってください。
刺さったものがすぐに抜けたときは、傷口を水で洗い、消毒液をつけてください。傷口が開いている場合は、ばんそうこうを貼り、ガーゼや包帯を巻いてください。
手足腰クギやがびょうを踏んだ
そんなときの応急手当は・・・
深く刺さった場合は、すぐに病院へ行ってください。
刺さったものがすぐに抜けたときは、 傷口を水で洗い、消毒液をつけてください。傷口が開いている場合は、ばんそうこうを貼り、ガーゼや包帯を巻いてください。
手足腰ぎっくり腰になった
そんなときの応急手当は・・・
腰を温め、固い布団に横になり、2〜3日は安静にしてください。
横を向いて、エビのような姿勢で横になりましょう。このとき、柔らかい布団やソファーは、かえって腰に負担をかけるので、避けてください。 あお向けになって足を曲げ、足の下に枕などを入れてもいいでしょう。
10日以上たっても、痛みがおさまらない場合は、整形外科にて受診してください。また、腰の痛みの他に、足のしびれや痛み、発熱などがある場合も、整形外科にて受診してください。
救急車の呼び方 応急手当をするときの注意 心肺蘇生の方法 家庭の救急箱の中身
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