海藻特有のぬめり成分。血圧をコントロール。
アルギン酸は、昆布やわかめなど海藻の細胞間物質に含まれる天然多糖類で、海藻特有のぬめりの成分。また、海藻のしなやかさを保っているのもこの成分だといわれています。
アルギン酸は通常カリウムと結合していますが、体内に入るとカリウムとは分離。そこでカリウムは吸収されて体内の塩分調整をします。そして、残ったアルギン酸は腸でナトリウムと結合。アルギン酸と結合したナトリウムは体内へ吸収されにくくなり、そのまま排出されます。
つまり、アルギン酸を摂取することで、カリウムとアルギン酸がダブルで血圧を下げる役割を果たすのです。ほかにも、血中コレステロールの低下、血糖値の上昇を抑える、お通じを良くするといった働きが期待できます。
▼関連用語
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▼主な含有食品
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