免疫力を活性化させて、細菌やウイルスを撃退。
アラビノキシランは、米・小麦・とうもろこしなどに含まれる食物繊維の一種「へミセルロース」の主成分です。健康食品では、酵素を加えてアラビノキシランが吸収されやすような形にさせているものが多くあります。
アラビノキシランには、白血球中の免疫細胞であるリンパ球やマクロファージを増やすと同時に、これらを活性化させる働きがあります。こうした免疫細胞は体内に侵入した細菌やウィルスを撃退します。
さらに、さまざまな実験により、アラビノキシランがガン細胞の増殖の抑制にも期待できることが報告されています。
同じ多糖類で免疫力を活性化させる成分としては、他にβグルカンがあります。ちなみに、βグルカンは、しめじやまいたけなどのきのこ類などに含まれています。
▼関連用語
βグルカン アルギン酸 キトサン 酵素 食物繊維 難消化性デキストリン フコイダン ペクチン ラクトフェリン
▼主な含有食品
|