お茶の渋味成分。抗菌作用で危険な食中毒も防止。
カテキンは、お茶の渋味成分であるタンニンの一種で、ポリフェノールの仲間です。茶葉の種類によって含有量は異なり、多く含まれているのが緑茶です。
良く知られているのが、その抗菌作用。食中毒の原因となる菌などに対し解毒する作用があるほか、口臭や虫歯の予防をします。ほかにも抗酸化作用を持ち、血圧の上昇を抑えたり、動脈硬化の予防、抗アレルギーの働きなどがあります。また、さまざまな研究によりガンを予防する抗腫瘍作用や、身体に有害をもたらす環境ホルモンの働きを妨げる作用などがあることが報告され注目を浴びています。
▼関連用語
アントシアニン フラボノイド フラバンジェノール ヘスペリジン ポリフェノール
▼主な含有食品
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