化粧品に利用される、肌の健康を守る成分。
セラミドは、皮膚の角質層にある細胞間脂質の主成分。肌の潤いを保ちながら、外からウイルスが入ってくるのを防ぐ役割もしています。セラミドは加齢のほか、気候や環境の関係で減少します。不足すると肌がカサカサになり、肌あれ、老人性乾皮症、アトピー性皮膚炎の原因に。また、セラミドはメラニン色素をコントロールして、美白をつくるともいわれています。
こうしたことから、セラミドは化粧品などに利用されていますが、以前はその原料に牛の脳から抽出したものが多く使われていました。しかしBSE問題により、近年では米ぬかや小麦粉、こんにゃくなどの食品から抽出されたものが多く使われるようになっています。
▼関連用語
エラスチン コエンザイムQ10 コラーゲン コンドロイチン ヒアルロン酸
▼主な含有食品
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| 米ぬか |
こんにゃく |
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