お肌のハリや潤いを守る、美容には欠かせないたんぱく質成分。
肌のハリや潤いを守るほか、関節機能を正常に動かす作用などが知られるコラーゲンは、たんぱく質の1種。体内中の全たんぱく質の30%〜40%を占め、身体や臓器の構造材となっています。体内中の全コラーゲンのうち40%が皮膚の真皮部分に、残り60%が骨、軟骨、血管、内臓などに含まれているといわれ、年齢を重ねるとともにその量は減少。歳をとると肌の弾力がなくなリシワができてくるのはそれが原因のひとつです。
サプリメントの原料になっているものには、牛から抽出した牛由来コラーゲン、豚から抽出した豚由来コラーゲン、鶏から抽出した鶏由来コラーゲンの他、魚から抽出した魚由来コラーゲンなど様々な種類があります。以前は牛由来がポピュラーでしたが、BSEが問題になってからは豚や鶏由来に人気が集まっています。また、魚由来には、骨や皮から抽出したマリンコラーゲンとウロコから抽出したスカールコラーゲンがあります。
コラーゲンを生成するためにはビタミンCが必要となるので、コラーゲンを摂取する時には一緒にビタミンCも摂取した方が望ましいといえます。
▼関連用語
エラスチン コエンザイムQ10 コンドロイチン セラミド たんぱく質 乳清タンパク ヒアルロン酸 ビタミンC ラクトフェリン
▼主な含有食品
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