魚に含まれる脂肪酸。血液をサラサラにして、成人病を予防。
EPAは、脂肪の多い魚類に多く含まれている脂肪酸の一種。糖質、たんぱく質とともに脂肪分の三大栄養素のひとつでもあります。もともと、魚食中心のエスキモー人が肉食中心の国の人と比べて動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を発病する人ががぜん少ないということから研究が始まり、その結果、魚の油に含まれるEPAにさまざまな力があることがわかりました。
EPAは、血液をサラサラにして血栓ができるのを防いだり、血液中のコレステロールを減らして動脈硬化を予防したり、血管の弾力性を良くするといった働きをします。肉食中心の生活をしている人は、ぜひ意識して摂りたい栄養素です。
▼関連用語
DHA(ドコサヘキサエン酸) たんぱく質 ナットキナーゼ
▼主な含有食品
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