良質たんぱくが豊富。脂肪が気になる人は調理で工夫を。
日本で牛肉が日常一般的に食べられるようになったのは大正に入ってからのこと。それまでは、薬扱いの特別な食べ物だったのだとか。
主な成分はたんぱく質やビタミンB2のほか、アミノ酸もたっぷり含まれています。また、豚肉や鳥肉と比べて鉄分が豊富なのも特徴です。
部分によって硬さや脂肪分、旨味が異るので、料理によって選ぶ必要があります。脂肪分を避けたいのであれば、焼くときにバターなどを使わず、なるべく少量の植物性油などを使うなどの工夫を。火を通しすぎると硬くなり、旨味も半減するので、ちょうど良い火加減で。ただし、すじ肉など最初から硬い部分は、煮込めば煮込むほど柔らかく旨味が出てきます。
▼関連用語
アミノ酸 たんぱく質 鉄分 ビタミンB2 |