5〜6粒で、1日に必要なビタミンC摂取量を補給できる。
冬の終わり頃から春にかけて、一斉に店先を赤く彩るいちご。日本には江戸末期にオランダから渡ってきたと言われています。いちごは、ビタミンCが豊富なのが特徴。果物の中でも特に多く含まれていますから、旬の時期にはぜひ積極的に食べたいもの。大きめのもの5〜6粒ほど食べれば、1日に必要なビタミンC量を補給できます。ほかにもカリウムやペクチンなどが含まれています。
ビタミンCは熱に弱いので、生で食べるのがベスト。デザートだけではなく、サラダに入れたり、潰してドレッシングにしても。また、すぐに食べない場合は洗ってフリージングしておけば、2週間ぐらいもちます。そのままミキサーにかけてスムージーにするのもおすすめです。
愛煙家のみなさまへ、タバコ1本吸うと25mg(いちご2個分に相当)のビタミンCが破壊されると言われていますので、1本吸ったら、ビタミンCをいちごで補給するのもひとつの手です。ちなみに、いちご2個で約20kcal。
さらに、ちなみに、ストロベリーという名前の由来は、strow(=わら)からきているといわれ、ヘタの部分をとると、水が浸透しやすいからだそうです。
▼関連用語
カリウム ビタミンC ペクチン |