胃腸にやさしいビタミンUがたっぷり。いろいろな料理に。
キャベツはヨーロッパが原産地で、もとは球状ではなく、ただの葉だったとか。その後、品種改良されながら現在の形になりました。日本では明治以降で、豚カツが流行になったために普及したといわれています。
主な成分はビタミンU、ビタミンK、ビタミンC、食物繊維などです。ビタミンUはキャベツ特有で、胃酸の分泌を抑えると同時に粘膜を修復するので胃潰瘍および十二指腸潰瘍に良いとされています。
キャベツの栄養分を効率良く摂りたいのなら、あまり水にさらさない方が良いでしょう。千切りなどをパリッとさせたい時は、なるべく水につけるのは短い時間で。ロールキャベツなど大きな葉のまま使うと各種ビタミンがムラなくとれます。
スコットランドでは、若い男女が畑に出かけ、取ってきたキャベツの根を見て、土が付いていれば恋が実るというような占いがあったようです。あくまでも伝説ですが・・・。
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