むくみ防止に。ぬか漬けにすれば、栄養価が倍増。
きゅうりの原産地はヒマラヤで、平安時代に日本に渡ってきました。主な成分はビタミンB1やカリウムなど。
きゅうりはほとんどが水分ですが、利尿作用があるので、むくみには良いとされています。暑い夏は水分補給に役立ち、体を冷やす作用は暑さをふきとばしてくれます。また、しぼり汁はへちまのしぼり汁のように化粧水に利用されたり、薄切りしたものを肌にのせてパックがわりにする場合もあります。
生で食べてもおいしいきゅうりですが、ぬか漬けにするとさらにビタミンB1が多くなります。炒め物にも利用できますが、火を通すときは、あまりじっくり炒めずさっと通す程度にしたほうが、きゅうり独特のしゃきしゃき感を損なうことなくおいしくいただけます。胃弱や冷え性の場合、たくさん食べると下痢を起こすことがありますので、注意しましょう。
▼関連用語
カリウム ビタミンB1 |