独特のねばねばがヘルシーの秘密。カレーやシチューに入れても。
オクラの原産地はアフリカで、日本には、幕末頃渡ってきました。カリウム、カルシウム、ムチン、ビタミンAなどを含みます。独特のネバリの元になっているのはムチン、ガラクタン、ペクチンと呼ばれる成分。
特に食物繊維の一種であるペクチンには、急激な血糖の上昇を抑える働きがあり、糖尿病の予防に役立つといわれています。また、ムチンという成分は、たんぱく質の消化吸収を促します。
オクラの表面にはこまかいうぶ毛があるので、調理する前にはまず塩を振って板ずりを。さっと火を通すと、ヌメリがでてきます。もし、ヌメリが苦手ならば、じっくりと火を通すと良いでしょう。和洋中どの料理にも良く合います。カレーに入れるのもオススメです。
オクラは、とてもかわいい白い花を咲かせます。ハイビスカスに似ていて、咲いたと思ったら、はかなく散ってしまいます。
▼関連用語
カリウム カルシウム 食物繊維 たんぱく質 ビタミンA ペクチン |