毛細血管を丈夫にするルチンが豊富。そば湯を飲むのがベター。
そばの原産地は中国南部で、奈良時代に日本へ渡来したといわれていますが、全国の縄文遺跡にはそば栽培の跡が見られるのだとか。渡来した当初は、米の代用食としてそばをかゆ仕立てにしたり、そば粉にし水で練ってそばがきの形で食べており、今のような麺の形となったのは江戸時代になってからでした。そばはアミノ酸をバランス良く含む他、毛細血管を丈夫にする働きのルチン(ビタミンP)が豊富に含まれています。
そばに含まれるルチンは水に溶けるので、そばを茹でた湯“そば湯”を飲むのがおすすめです。また、そば粉はクレープをはじめ、シフォンケーキやスコーンといったお菓子にも利用できます。
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アミノ酸 ルチン |