近年、すっかり人気となった健康キノコ。βグルカンが豊富。
ここ数年ですっかりポピュラーな存在となったアガリクスは、ブラジル原産のキノコ。学名はアガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus blazei Murrill)で、日本名はヒメマツタケ、カワリハラタケとも呼ばれます。
他のキノコと比較してビタミン、ミネラル、酵素などが豊富に含まれているのが特徴。特にβグルカンという免疫力を高める成分が豊富に含まれていることが注目され、人気の健康食品となっています。
以前はかなりの貴重品とされていましたが、近年では国内で栽培されるようにもなりました。フレッシュなままではなく、乾燥品やサプリメント、お茶などの形で販売されています。値段、品質においてもいろいろと差があります。
ちなみに、アガリクスを レーガン元大統領が摂取し、成果があったことから注目されるようになったという話があります。
2006年2月には、1社のアガリクス商品について「発ガンプロモーション作用」が見られたとの発表があり、商品は販売中止になりました。
しかし、アガリクスそのものが完全に否定されたわけでなく、今後さらなる研究の進展が望まれます。
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