甘さの中に苦味があるハーブ。醤油やお菓子の甘味にも利用。
甘草はマメ科の植物で、名リコリスとも呼ばれ、古くから漢方薬に利用されています。甘草に含まれるグリチルリチンという成分には解毒の作用が確認されており、肝臓の働きをサポートします。また、この成分には消化吸収力を高めたり、痛みの緩和、坑アレルギー、坑ガンの作用があるとして注目されています。
甘草はその名の通り独特の甘味があり、味噌や醤油、菓子などをはじめとするさまざまな食品の甘味添加物として使われています。また、サプリメントやハーブティ、濃縮エキス、のど飴などが販売されています。風邪や肝臓障害の薬にも使用されていますが、長期間使用すると血圧上昇などの症状が現れる場合もあるので注意が必要です。 |