エゴマ油は、アレルギー症状を緩和するα-リノレン酸が豊富。
エゴマは、東南アジア原産のシソ科の植物で、別名ジュウネンとも呼ばれます。その名から“ごま”の一種と勘違いされることもありますが、ごまとは、まったく別の植物です。
エゴマの種子には、必須脂肪酸のα-リノレン酸が多く含まれ、これは体内で血液の流れを良くし、脳の健康を保つことで知られているEPA、DHAに代謝されます。また、アレルギー症状を緩和すると作用も期待できます。エゴマの種子を絞ってとった“エゴマ油”は、別名“シソ油”と呼ばれることもあり、近年注目を浴びています。さらにエゴマの葉には殺菌力があるとして、刺身のつまに使われることもあります。
ちなみに、エゴマ油は、酸化しやすいので、加熱せずに、生のままで摂りましょう。ドレッシングやジュースに混ぜたり、お好みで。
▼関連用語
DHA EPA |