熱にも強いビタミンCが特徴。レモンの約20倍も含有。
柿にはビタミンをはじめとする様々な成分が含まれ、民間では古くから薬として利用されてきました。そのため「柿の実が赤くなれば、医者が青くなる」ということわざもあったほどです。特に柿の葉はビタミンCが豊富で、若葉にはレモンの20倍も含まれています。
他にも渋味成分であるタンニンやフラボノイドが含まれ、高血圧、動脈硬化、アレルギーなどの予防・改善をサポートすることに期待が寄せられています。
柿の葉は、主にお茶に利用されます。ビタミンCは元来熱に弱いものですが、柿の葉に含まれるのはプロビタミンCというビタミンCになる前のもので、熱に強いのが特徴。つまり、お茶として飲んでもビタミンC成分は壊れることなく摂取できるとうわけです。
また、柿の葉で寿司を包んだ「柿の葉すし」は奈良吉野の名物として知られています。
▼関連用語
ビタミンC フラボノイド |