血糖値の上昇を防ぎ、お腹の調子を整えるキク科植物の根っこ。
菊芋はキク科の植物ですが、食用にする根が芋のようなのでこの名前で呼ばれています。主成分は多糖類の一種のイヌリンと食物繊維。ごぼうにも含まれている成分で、このイヌリンという成分がインスリンの分泌を抑え、血糖値の上昇を防ぐことがわかっています。また、腸内では善玉菌のビフィズス菌を増やします。
菊芋は普通の根野菜のように、煮たり、いためたり、サラダにして食べます。ただし、イヌリンは水溶性なので、効率的にとりたいのならばなるべく水につけておかない方が良いでしょう。また、煮る場合は煮汁も食べるように。サプリメントやドリンクもあります。
▼関連用語
イヌリン 食物繊維 ビフィズス菌 |