柑橘類に由来するポリフェノール。漢方薬「陳皮」の主成分。
ヘスペリジンは、柑橘類の果皮に由来するポリフェノールで、ビタミンPの一種です。毛細血管を強くしたり、血中コレステロール値を正常にしたり、血の流れを良くしたりするほか、抗アレルギーなどの作用があるといわれています。
ヘスペリジンは、みかんの皮、袋、すじ部分にたくさん含まれています。袋に含まれるヘスペリジンは実の50倍、スジには実の300倍も含まれています。みかんを食べる時はなるべく袋ごと食べるのが望ましいといえます。また、中華料理で調味料や漢方薬に使われる“陳皮”はみかんの皮を干したもので、ヘスペリジンが主成分となっています。
▼関連用語
ビタミンP フラバンジェノール ポリフェノール
▼主な含有食品
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| みかん |
陳皮 |
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