発芽玄米に含まれる、抗酸化作用成分。ガン予防にも。
IP6の正式名はイノシトール6リン酸で、イノシトール(Inositol)とリン酸(Phosphate)の頭文字からIP6と呼ばれています。また、別名をフィチン酸といいます。
近年の研究により、IP6にはとても強い抗酸化作用があり、その働きが活性酸素の発生を抑制することがわかりました。この力はガン細胞の発生および増殖を抑えるとして注目されていますが、リン酸が主成分のIP6には鉄分やカルシウムといったミネラル成分の吸収を妨げてしまうという作用もあるため、極端に摂取するとミネラル不足に陥る危険性もはらんでいます。
ただし、発芽玄米であれば独自の酵素の働きにより、IP6もミネラル成分も効率良く体内に吸収されるといわれています。
▼関連用語
γ-トコフェロール アスタキサンチン オキシカイン カルシウム 酵素 セレン・セレニウム 鉄分 ビタミンE ミネラル
▼主な含有食品
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