ご存知お腹の善玉菌。腸内環境を守ってガンなどを予防。
乳酸菌は糖類を分解して乳酸をつくる細菌のことで、ヨーグルトのパッケージで良くみかけるブルガリア菌やビフィズス菌なども全て乳酸菌の一種です。
腸内には善玉菌と悪玉菌がバランス良く存在して腸内環境を守っていますが、乳酸菌は善玉菌として悪玉菌増殖を防いで腸の有害物を排除します。それにより、健康なお通じを促すほか、ガンの予防や免疫力の向上、肝臓機能を高めたりします。また、胃の粘膜を傷つけてガンの原因にもなるといわれるピロリ菌を殺す力がある乳酸菌なども見つかりました。ほかにも、KW乳酸菌(学名Lactobacillus paracasei KW3110株)と呼ばれるものにアレルギー症状を抑える働きがあるとして、最近注目が集まっています。なお、乳酸菌は乳製品の発酵食品のほか、みそやしょうゆ、キムチなどの漬物にも含まれています。
▼関連用語
イヌリン オリゴ糖 乳糖 フコイダン ビフィズス菌 ラクトフェリン ラフィノース
▼主な含有食品
|