整腸作用でお通じをスムーズに。ただし牛乳に弱い人は注意。
乳糖は乳製品に含まれている糖分で、別名をラクトースといいます。腸の健康を守る乳酸菌の栄養となって活性化させる働きがあり、お通じをスムーズにしてくれるほか、カルシウムの吸収を高める作用もあります。
このように乳糖は整腸の働きがあり、ダイエットサポートのサプリメントなどにも利用されますが、乳糖を分解する酵素の働きが弱い人はお腹を壊す原因となる場合も。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまうという人がそれで、この症状は「乳糖不耐症」と呼ばれます。また、乳幼児が風邪で胃腸炎を起した場合にも乳糖不耐になり、粉ミルクや牛乳を飲んで下痢することがあります。そういう時には、無理に乳製品をとらないよう注意を。
▼関連用語
イヌリン オリゴ糖 カルシウム 酵素 乳酸菌 ビフィズス菌 ラクトフェリン ラフィノース
▼主な含有食品
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