母乳にも含まれるたんぱく質。抵抗力を高め、様々な感染症を予防。
ラクトフェリンは、牛乳の他、唾液や血中などに含まれるたんぱく質。母乳にも含まれ、特に出産後3日間に出る初乳に多く含まれています。そして、このラクトフェリンが抵抗力の弱い生まれたばかりの赤ちゃんをさまざまな感染症から守っています。
ラクトフェリンには、抗菌、抗酸化、抗ウイルス作用があり、免疫系のバランスを整えたり、腸内のビフィズス菌を増やして腸の健康を保つなどします。また、C型肝炎ウイルスやピロリ菌の減少に対しても有効に働くということが報告され、注目されています。
牛乳やチーズにも含まれていますが、ラクトフェリンは熱に弱いため加熱処理されているものから摂取するのは難しいといえます。最近では、ラクトフェリンが含まれたヨーグルトなど機能食品もでているので、そういうものから摂取するのがおすすめです。
▼関連用語
アミノ酸 アラビノキシラン イヌリン エラスチン オリゴ糖 コラーゲン たんぱく質 乳酸菌 乳清タンパク 乳糖 フコイダン ビフィズス菌 プロテイン ラフィノース
▼主な含有食品
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