つらい花粉症を和らげるとして、注目の色素成分。
ケルセチンは、ほうれん草やたまねぎなどの青や黄の色素で、バイオフラボノイドという栄養素の一種です。主にヨーロッパで研究が進められてきました。糖と結合した配糖体という物質で存在していることが多く、そばで有名なルチンはそのひとつです。
ケルセチンは、コレステロールの酸化を抑えて動脈硬化を予防したり、肝臓での脂肪の燃焼を活発にする働きがあります。また、炎症を抑える働きとアレルギーを抑える働きがあり、花粉症特有のくしゃみ、鼻水などのつらい症状を和らげる働きがあります。さらに、脳細胞を老化から守る効果が期待できるため、老化によるボケを防ぐのに役立つと考えられ、研究がすすめられています。
▼関連用語
フラボノイド ルチン
▼主な含有食品
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