口内炎のなかでもっとも多いのがアフタ性口内炎です。唇の内側や舌、のどなど口腔粘膜に円形または楕円形の 小さな潰瘍(アフタ)が1つないし複数できる病気です。中心部が灰白色で少しくぼみがあり、外側が赤いのが特徴です。
原因はウイルス感染、食物アレルギー、ホルモン異常、ストレス、ビタミン欠乏、免疫異常など諸説ありますが、はっきりとは、わかっていません。
1週間から2週間で自然に消滅しますが、繰り返しかかる人がいるます(再発性アフタ)。難病の1つであるベーチェット病の初期症状としてあらわれることもあるので、再発を繰り返したり、ほかにからだの異変がある場合には、必ず医師の診察を受けることが必要です。 |