ぎっくり腰は、腰を曲げたり急に体の向きを変えたり、重い荷物を持ち上げた時、ごく稀にくしゃみや咳をした時など、何かちょっとしたことがきっかけとなり、腰椎に突然大きな力が加わった時に、腰に激痛が起こります。腰部に急激に外部からの力が加わったときに、腰椎周辺の椎間板(ついかんばん)、関節、筋肉、靭帯(じんたい)などの一時的な障害や、部分的な損傷が起こるためと考えらえています。
X線写真では特別な異常は見られません。痛みは腰部に集中し、しかもひどい痛みのため体が動かない状態になります。2〜3週間程度で痛みはだいたい治ります。 |