角膜と虹彩との境目にある隅角(ぐうかく)が虹彩でふさがれ、房水と呼ばれる目の中を流れる水が目の外へ流れなくなって眼球内に溜まり、目の中の圧力が上昇する病気が閉塞隅角緑内障です。
急性と慢性があり、急性の場合は激しい症状が現れますが、慢性では、はっきりとした症状が現れない場合もあります。
原因はよくわかっていませんが、中年期以降の女性によくみられます。眼圧降下剤などを使い、ただちに眼圧を下げることが重要です。
隅角が開放しているにもかかわらず、 つまり排出に問題はないはずなのに眼圧が正常値よりやや高い開放隅角緑内障という病気もあります。 |