閉塞性動脈硬化症とは、腹部大動脈および下肢動脈の動脈硬化のために血液の流れが悪くなり、慢性の血流障害を起こした状態です。主に40〜50歳以降に発症します。
下肢の血液が流れにくくなるため、足先が冷え、しびれ、長距離の歩行が困難になります。それでも放置していると、最悪の場合、下肢切断に至ります。
動脈硬化の危険因子である、糖尿病、高血圧、高脂血症などの治療を行うことが大切です。また、喫煙者の場合は、まずは禁煙することです。