日本人に最も多いがんで、50歳以上の男性に多く見られます。過去に胃を切除したことのある人や、ビタミンの摂取不足、ヘリコバクター・ピロリ菌の胃炎にかかった人、喫煙者などが、胃がんになりやすいといわれています。
胃の粘膜下層にとどまっている早期胃がんの場合は、手術により90%以上が治療可能です。しかし、この時期には自覚症状がないため、定期検査(胃の内視鏡やレントゲンなど)で見つけるしかありません。
進行胃がんでも約半数が治癒していますが、早期発見が鍵となるでしょう。