風邪症候群の原因は、ほとんどがウィルスによる感染です。1度かかると免疫ができますが、原因になるウィルスは200種類以上あり、よくかかるものでも60種類ほどあるので、繰り返しかかります。
発病には体の抵抗力や気象などが関係し、睡眠不足や疲労、寒冷な気候や空気の乾燥などの条件がそろうと、ウィルス感染を起こしやすくなります。
「かぜ」は1週間ほどで治る事が多く、ありふれた疾患という印象がありますが、抵抗力が充分でない乳幼児にとっては、決して簡単な疾患ではありません。できるだけ予防して守ってあげたいものです。 |