水ぼうそうはヘルペスウイルスの一種である水痘・帯状疱疹(たいじょうほうしん)ウイルスが、くしゃみやせきを介して感染します。また、発疹に触れても感染します。
冬から春に流行し、10才までにほとんどの子供がかかります。それほど恐い病気ではありませんが、水疱が出ている時期に、強いかゆみがあり、辛い思いをしますし、乳児の場合は重くなりやすいので注意が必要です。年に10人くらいの死亡例があります。
1歳を過ぎると、自主的に予防接種を受けることができます。予防接種をしても、10〜20%は自然感染するといわれていますが、受けていれば感染しても軽くすみます。
伝染力が非常に強い病気なので、家庭の中でも隔離が必要です。すべての発疹がかさぶたになるまで登園・登校はできません。 |