プール熱とは、アデノウィルスというウィルスが感染して起こります。
6〜9月頃に発生しやすく、幼稚園児や小学生はプールでうつることが多いのですが、せきやくしゃみを介して感染したり、便を介して目や口に感染して、赤ちゃんが感染することもあります。
アデノウイルスは、のどから約2週間、便からは数週間排出され感染源になります。周囲にうつさないように病院に行く以外は、外出しない方が良いでしょう。学校保健法では症状がなくなってから、さらに2日は登校しないようにとされています。登校を始めても、3週間はプールはやめておいた方が良いでしょう。
予防法は、プールに入る前と後にシャワーでよく体、手、目を洗うことと、タオルや洗面器、食器を共用にしないことです。また、洗濯も別にします。
目の症状が強い場合には、眼科を受診すると良いでしょう。 |