リンゴ病とは、ヒトパルボウィルスB19の感染で起こる感染症で、ほとんどは軽くすみます。6〜12歳に多い感染症で、もっと小さな幼児もかかることがあります。春に地域的に流行することがあります。
症状が出たと気づいた時には、感染力がなくなっているので、隔離の必要はありません。元気であれば、普通に生活してもかまいません。ただし、紅斑が悪化することがあるので、運動を避け、日に当たりすぎないようにします。
12〜20週の妊婦が感染すると、流産することがあります。妊娠中に身近にリンゴ病が発生したら、念のため受診しましょう。必ず発病するわけではないので、あくまで念のためです。大人が感染した場合は、発疹は手足に少し出る程度で、主な症状は発熱と関節の痛みです。 |