溶連菌感染症とは、溶連菌という細菌が、くしゃみやせきを介して感染しておこります。5歳をピークに4〜9歳がかかりやすく、秋から春に多く発症します。
抗生物質の効果で、熱は1〜2日で下がりのどの痛みや発疹も軽くなりますが、完全に治すには、10日〜2週間は薬を続ける必要があります。医師の指示どおりに抗生物質を飲み切るようにして下さい。
菌が残っていると、腎炎、リウマチ熱、血栓性紫斑病をおこすことがあります。腎炎を起こしているかは、尿の検査をして確かめます。症状が出ている間は、感染のおそれがあるので登園・登校は控えます。熱が下がって、のどの赤みがとれることが目安ですが、時期については、医師に確認しましょう。 |