甲状腺ホルモンの不足による病気です。原因は複数あり、先天的に甲状腺ホルモンが不足するクレチン病や、慢性的に甲状腺に炎症が起きている橋本病(慢性甲状腺炎)などが多く見られます。特に橋本病は、女性の10〜20人に一人がかかっているとも言われています。
症状は老化に似ているため、病気と気づかない人もいます。また、医師の診察においても、他の病気と間違われやすいのが特徴です。
治療の際は、甲状腺ホルモンの投与を行います。ほとんどの人が一生飲み続けます。