皮膚糸状菌(白癬菌:カビの一種)が足に感染して起こる病気です。足が不潔な状態のときに起こりやすいのですが、感染の機会は非常に多くあります。家族内に白癬菌の感染者がいる場合、同じ施設での集団生活、プールや共同浴場の利用などは特に感染の危険性が高くなります。
医師の診断を受けていない人を含めれば、日本人の2割近くが患者だとのデータもあります。
爪に感染すると、爪が白く濁ったり、黄色くなったりします(爪白癬)。この場合は特にかゆみもないため、治療されずに放置されているケースが目立ちます。
日ごろから足を清潔に保つことが予防の第一です。感染した場合でも、外用薬や内服薬により治療が可能となっています。ただし、症状が消えても、さらに2ヶ月は追加治療したほうが良いとされています。
|