目に見える光線より波長の長い電磁波が赤外線です。赤外線は目の奥に入って水晶体に吸収されます。長時間浴びつづけると白内障を起します。
初期には点眼治療を行いますが、進行を遅らせることはできても、白内障の直接の原因である水晶体の濁りをとることはできません。白内障が進行し視力障害が強くなったら、手術で水晶体を取り出し、水晶体のかわりを果たす眼内レンズを挿入します。