視神経は網膜からの情報を脳に伝達する役目をもつ器官で、これに炎症が起こったものを視神経炎といいます。 乳頭炎は、眼底にある視神経乳頭にはれがあるもので、小児に比較的多く見られます。
原因はウイルス感染、多発性硬化症、副鼻腔炎、アルコール中毒などがありますが、原因不明の場合も少なくありません。 いずれにせよ、安静を保つと同時に、ステロイド剤を投与する早期の治療が必要です。