低血圧症とは、血圧が低いために様々な症状があらわれる状態のことです。
高血圧症のようにはっきりとした定義はありませんが、一般に最高血圧が100mmHg未満で、最低血圧が60mmHg未満とされています。原因が特にない本態性低血圧症と、他の病気が原因で起こる、二次性低血圧症に分けることができます。
二次性低血圧症の場合は、原因疾患の治療を優先して行います。本態性低血圧症の場合は、食事や運動に注意することから始めます。
生活および食事の注意としては、適度の運動、乾布摩擦、冷水摩擦、食塩摂取量増加、タンパク質やカリウム、カルシウムの摂取が大事です。 |