ハンバーグの良い点・悪い点

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ハンバーグ

ハンバーグのマル
ハンバーグ ハンバーグって、ホントに子どもから大人まで、男女を問わず、みんなに愛されていますよね。ハンバーグが嫌いっていう人に、これまで会ったことないですもの。

ハンバーグの合挽き肉って、普通牛のすね肉と豚もも肉ですよね。なんと牛のすね肉には、お肌にいい、あの「コラーゲン」が、サーロインよりもたくさん入っているの知っていましたか。これで、もうマルでしょ。

また「ビタミンB1」がいっぱい含まれている豚肉と、牛のすね肉を一緒に食べるとカラダの中に溜まってしまった老廃物を外に出してくれるんですよ。その上、豚肉のビタミンB1とタマネギの「アリシン」が合わさって、カラダの中に入ると「アリチアミン」という物質に変化して、疲労を回復してくれるんです。

ハンバーグは、和風、洋風、中華とソースによって、いろいろな味が楽しめるから、何度でも食べたくなるのかもしれません。とにかく、ハンバーグって、おいしいだけじゃなく、こんなにいろいろとカラダにいいことがあるんです。 三重マルでもあげたくなりますね。


ハンバーグのバツ
みんな大好きのハンバーグですが、やはり×のところもあるんです。これは、ぜひ知っていただきたいので、ココロを鬼にしてお伝えします。

×その1は、カロリーです。
特に、ひき肉は脂肪分が多く含まれているので、カロリーが高くなってしまいます。
そして、なぜかよく付け合せになっているポテトフライ。これもカロリーが高いんですね。おいしいからといって、週に何回もハンバーグっていうのは、管理栄養士のワタクシとしては、お薦めできません。

×その2は、柔らかいこと。
柔らかい、つまり食べやすいってことなんですけど、柔らかいと噛む回数が減ってしまいます。
そうすると、ついつい早食いになって、食べ過ぎたりすることが多いんですよね。噛むことで、消化液も分泌されるので、噛む回数を減らさないように食べてくださいね。
その上、噛むことは記憶力を高める働きもあるんです。
ハンバーグの×を知っておいしく食べていただけば、×も消えてしまいますから。


管理栄養士・野苅家敦子のワンポイントアドバイス
おウチでハンバーグを作るときは、噛む回数を増やすために、ハンバーグの中にひじきやキノコを入れてみたら、どうでしょう。
キノコ類や海藻類を付け合せにしてみるのもいいですよ。

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