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エビチリと並んで中華料理の代表選手のような酢豚。子どもからお年寄りまで幅広く人気のあるメニューですね。
酢豚といえばその名のとおり「豚肉」と「お酢」がメイン。この二つにはある共通の要素があるんです。それはどちらも疲労回復を促す健康食材という点です。
ご家庭で酢豚を作る場合は、ロース肉を選びましょう。なぜ、脂のある部位を?とお思いかもしれませんが、豚肉の脂にはコレステロールを下げる働きのある「オレイン酸」が含まれているのです。さらにスタミナを保つアミノ酸であるバリン・ロイシン・イソロイシンも含まれているのです。そのうえ、意外と低カロリー。豚ロースって、三重マルをあげたくなるくらいの食材だと思いませんか?
もう一つの主役「お酢」。お酢に含まれる有機酸が疲れを癒し、エネルギー生産を助けてくれます。カラダを癒してくれるお酢にはやはり○をあげましょう。
この二つが組み合わさった酢豚ですから、まさに疲労回復メニューの代表です。
さらに野菜も見逃せません。タマネギは豚肉と相性がよく、一緒に食べることにより、豚肉のビタミンの吸収を促してくれます。ピーマンやニンジンなど緑黄色野菜を入れればベーターカロチンもとれますし、タケノコを入れて食物繊維を一緒にとるのも良いですね。
もうひとつ酢豚につきもののトマトケチャップ。ここにも○が。トマトにはおなじみの抗酸化成分「リコピン」が含まれていますよね。
さすがは中華料理の代表選手「酢豚」。栄養バランスもよくて疲れを癒してくれるなんて、花マルのメニューですね。 |