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洋食の中でも子どもから大人まで根強い人気のエビフライ。フライの定番の1つであることは今も昔も変わりません。
最近は健康ブームで、揚げ物のコレステロールの高さを理由に敬遠され始めましたが、実際にはけっこう低いカロリーなのです。
また、体に効果的な成分が含まれていることもわかってきているのです。カロリーひとつとってみてもエビフライはハンバーグの約1/3のカロリーしかないのです。これは大きなマルですね。
また、海老に含まれているタウリンがマルなのです。
タウリンはアミノ酸の一種で、魚介類に多く含まれている成分。肝臓で胆汁酸の分泌を促進して、肝細胞の再生をうながす作用があります。この胆汁酸には、コレステロールを大腸に排泄させて、肝臓のコレステロール値を一定にする働きがありますし、胃から小腸に運ばれてきたコレステロールが、血液に吸収されるのを阻害する働きもあるのです。
さらに、海老に多く含まれる動物性食物繊維のキチンには、コレステロール低下作用もあります。海老の殻やしっぽに多く含まれているアスタキサンチンは、血液中で悪玉コレステロールが活性酸素によって酸化され、血管壁に付着するのを防ぎ、さらに血管壁に付着してしまった悪玉コレステロールを取り除いてくれるのです。
なんだかエビフライはいいことずくめですよね。今夜のメニューはエビフライにしてみてはいかがですか? |