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お腹がすいている時、グラタンだけだと何となく物足りない感じがしませんか?そんな時に、ご飯の入ったドリアはうれしいメニューですよね。いろいろなドリアの中から、今回はシーフードドリアのお話。
シーフードドリア第一のマルは、海老・ホタテ・アサリ・ムール貝などなど、魚介類をふんだんに使っているので、たんぱく質が豊富なことです。たんぱく質は筋肉を強くしたり、病気やケガに対する抵抗力や治癒力を高めてくれるのです。
第二のマルは、海老・ホタテ・アサリに含まれる「タウリン」。
タウリンは血圧やコレステロールを低下させる作用があります。女性が好きなドリアですが、血圧やコレステロールが気になるお父さんにもうれしいメニューなんですよ。
第三のマルは、とろりとしたホワイトソースです。
ごはんに不足しているアミノ酸を、ホワイトソースの牛乳がカバーしてくれます。牛乳に含まれるカルシウムの吸収にはマグネシウムが必要なのですが、ほたて貝にはマグネシウムがたっぷり。カルシウムとマグネシウムと一緒に摂ることができるので、骨を丈夫にするのに役立ちますよ。
具沢山のシーフードドリアには、こんなに役立つ栄養が含まれているんですね。それだけでなく、おいしさの面でもたくさんの具が役立っているんです。海老の煮汁には動物性の旨味成分イノシン酸が含まれ、アサリの旨味であるコハク酸と合わさることでおいしさが増します。さらにタマネギには、旨味成分のグルタミン酸がたくさん含まれ、オリゴ糖を主体とした甘味もかなり豊富です。
栄養とおいしさのぎゅっと詰まったシーフードドリア。ちょっと見る目が変わったでしょ? |