調味料の中で、塩とともに最も起源が古いといわれている酢。
古くから世界各国でその地域の農産物を原料に作られてきました。
簡単に言えば、お酒を発酵したものが酢となります。
「酒のあるところ、酢あり」というほど、
酒の種類に相当して酢の種類もあります。
ちなみに、英語で酢を意味する「vinegar」は、
フランス語の「vin(ワイン)」と「aigre(すっぱい)」が
合わさってできた言葉。


体に溜まった疲労物質を分解します。

血液の流れをスムーズにします。

体内に溜まったエネルギーの代謝を促進し、
代謝を活発にすることで、カロリーをため込む体質を改善できます。

カルシウムの吸収をよくする働きがあります。
さらに、魚の固くて吸収されにくい骨のカルシウムも柔らかくし、
吸収されやすくする効果もあります。

お酢にはアルコールの吸収速度を緩和する効果があります。
お酒のお供に取り入れば、肝機能がパワーアップされ、
二日酔いや悪酔いも防げます。

唾液や胃液の分泌を促し、食欲不振や
消化を助ける働きがあります。
※ただし、酢の酸が胃を荒らすことがあるので胃が弱い方は注意が必要。

お酢には毛細血管の血液循環を良くし、体を温める働きがあります。
 腸運動を活発にするため便通を正常化します。


酢には防腐、殺菌効果があり保存性を高めます。

調味料+お酢を加えると味にアクセントがつき、
塩の量を減らしても美味しく食べることができます。

れんこん・ごぼう・などを切った後に
酢水につけておくと野菜の渇変が防げます。

サトイモや、わさびなどのヌメリとりに、水とお酢を半々に入れて洗うとよい。 |