

牛乳には、良質のタンパク質がたくさん含まれています。
タンパク質は血や肉、骨や皮膚、髪の毛など、あらゆる細胞を作る大事な栄養素ですが、
ホルモンの生産や免疫物質などにも関わっています。

牛乳の脂質は乳脂肪といわれます。
脂質はエネルギー源として元気をくれます。
またビタミンA、D、Eの吸収や貯蔵、神経の働きにも深く関わっています。
 
牛乳の甘味の成分の、ほとんどが乳糖です。
腸の働きを整えるので、便秘にも効果があります。
また、カルシウムの吸収を助け、鉄の吸収を促進します。

牛乳には、カルシウムが豊富に含まれています。
また、牛乳に含まれるたんぱく質や乳糖などの働きで、
他の食品より吸収率が高いのです。
また、カルシウムは骨や歯の形成、ホルモンの分泌、免疫機能に
関わっていたり、神経の興奮を抑える効果があります。


不眠の原因は、過度の緊張や興奮によるものが多く、
何よりもまず、心身をリラックスさせることが大切です。
牛乳は、バランスよく必須アミノ酸を含んでいて、
その中のトリプトファンから合成されるセロトニンには、
精神を安定させる作用があるといわれており、
快眠に効果があるとして注目されています。
寝る前にホットミルクを飲むと体も温まり、
気持ちも落ち着くのでお勧めです。

牛乳に含まれているビタミンAは、皮膚の新陳代謝を
スムーズにして肌に潤いをよみがえらせ、
カルシウムとビタミンB2は肌に張りを与える働きがあります。
またタンパク質は肌の細胞を作るために不可欠ですが、
牛乳には良質なタンパク質がたくさん含まれています。

腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしてくれるのが、
牛乳に多く含まれている乳糖という成分です。
乳糖は、オリゴ糖、食物繊維と同じように、善玉菌の栄養になり、
おなかの中の腸内細菌のバランスを改善してくれます。
つまり、乳糖を摂って腸の中をきれいにするよう心掛けていれば、
便秘や宿便によるお肌の荒れも防ぐことができるのです。
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