
春になり、環境の変化もひと段落したころでしょうか?
夏を目前に、気温も上がり、ビールのおいしい季節が近づいてきました。
ビールといえば、必ずついてくるのが、枝豆。
この枝豆、ビールと相性抜群なのは味だけでなく、
実は栄養的にもばっちりなのです!
今回は、そんな枝豆の秘密に迫ってみたいと思います!!

そもそも枝豆は大豆の未熟豆で、豆と野菜の両方の栄養的特徴をもっています。
5月に大豆の種を植え、3か月ほどたった未熟な時期に収穫したものが枝豆です。
大豆は豆類ですが、青い枝豆は、分類上からは野菜に入ります。

枝豆はいわば子供時代の大豆ですから、
大豆の栄養と、野菜の栄養を両方兼ね備えています。
大豆としては、良質のタンパク質・脂肪、イソフラボン、ビタミンK、食物繊維、鉄などが豊富です。
緑黄色野菜としては、クロロフィル、カロテン、ビタミンC、カリウムなどが豊富です。

夏のビールのおつまみというと、よく冷やした枝豆が定番ですね。
味もよいですが、それだけではなく、栄養学的にもレベルが高いのです。
実は、枝豆には、二日酔いや悪酔い防止に役に立つ成分が豊富に含まれています。
枝豆には、アルコールの代謝を促進させるビタミンB1、それに、肝臓の働きを向上させるうえで
役に立つコリンが豊富ですから、悪酔いや、二日酔いの防止に効果的なわけです。
ビタミンB1は、糖質を分解する酵素を助けてエネルギーに変わるのをサポートしてくれますから、
実は枝豆にビール、という食べ合わせは相性抜群!枝豆をおつまみにすることで、
アルコールの分解が促進され、肝臓の負担を軽くしたり、悪酔い防止の効果があります。
また、大豆のタンパク質に含まれるメチオニンは、ビタミンB1、Cとともに、
アルコールの分解を助け、肝臓の負担を軽くします。
とり過ぎた塩分や水分を追い出すカリウムも豊富。 日頃外食が多く塩分をとりすぎている方や、
仕事で疲れて脚がむくんでしまう方に、おすすめです。
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